日本の高度成長期を支えてきた中高年の方の再就職の難しさはテレビなどでもよく観てきましたが、実際目の当たりにすると、なんともいえない苦しい気持ちになってしまいましたが、これが今の現実なのだと思います。
わたしの父は大手企業 転職から20年ほど勤めたデザイン事務所を定年前に退職しました。突然の事で家族は皆驚き心配しました。わたしと兄はすでに独立していましたが、それでも両親の老後が心配だったのです。50歳を過ぎての再就職はそう簡単ではないだろうし、この先どうするのだろうと心配していました。しかし父はわたし達の心配をよそに、1ヵ月後さっさと再就職してしまいました。
